2部は明日から
いよいよ明日から出番です。
第1部20ブースから引き継いで、2部でもファンを喜ばせたいですね。1部では、1日だけ雨に見舞われたみたいですが、連日大盛況で行列も絶えなかった様です。
さて、2部ではどうでしょうか?
TV各局も、やはり最初のうちに取材に来る局が多いので、すでに相当流されていますが、2部でも、僕のところには5~6局から取材の予約が入ってますので、さらに盛り上がってくれると思います。
今年はブラックを封印して、富山の仲間達と「富山麺遊会」を結成して「富山シロエビらーめん」を出品。オール富山で四連覇を獲りに行きます。実は今回、非常に心強い応援団が来てくれる事になりました。富山県が職員数人と県のゆるキャラ「キトキト君」を派遣して応援してくれるという事で、すでに主催者側にも了解を取ってあり、ステージでも紹介してくれるそうです。
富山県のPRにもつながり、富山のらーめんパワーの見せどころになりますね。
はっきり言いますが、1部、2部合わせた総合で売上数第1位!
「自信があります!」
期待して、応援して下さいね。
2012、始まった様ですね。
今、LA時間で25日の18:00ですから、日本では、ちょうど26日の10:00。
正に開幕の時間ですね。去年のオープニングセレモニーの事を思い出します。来賓と出展者の代表全員がステージに立ったのですが、開幕の挨拶と号令をって言って、突然僕に指名が来て、ビックリ。後から聞いたら、最初から決っていて、係りが僕に連絡するのを忘れていたみたい。とりあえず、他の店主にもお願いして、「らーめんで世界を元気にしよう!」って、3回唱和しましたね。急なのに良く、思いついたでしょ。
今年は、僕らは二部の31日から。
オープニングセレモニーはないかも知れませんね。今回は誰が指名されたのかな?
富山麺遊会として「富山シロエビらーめん」を出品しますが、濃厚な豚骨とシロエビのマッチング。そこにたっぷりの昆布がうまく味をまとめていて、実に旨い!シロエビって、本当にすばらしいだし素材だと思います。
さあ、間もなく本番。気合いが入りますね。僕はその前に明日、「RAMEN IROHA こすためさ店」OPENです。そして、29日(月)に帰国して参戦します!
東京ラーメンショー2012、ビッグイベントを前にして、ロサンゼルスに来ています
東京ラーメンショー2012、ビッグイベントを前にして、ロサンゼルスに来ています。昨日、23日(火)に「天丼 松よし」という丼専門店をオープンさせました。何で?実はあさっての26日(金)にはコスタメサっていう町にLA2号店のオープンが予定されていて、2ケ月前準備に入ろうとした時に、隣が空いているから、隣の店も面倒見てくれって事になって、引き受けちゃいました。
天丼と焼肉丼の店で、僕の料理の知識をフル回転して(大部社員のアイデアを借りたけど)、ちゃんと旨い丼出してますよ。初日、評判は上々です。でも、天丼食べてるお客様に感想を聞いたら、「一緒に付いてる豚汁がメッチャクチャ美味しい!」ってほめられましたが、先に天丼ほめて欲しかったな。もちろん豚汁だって、ちゃんとだしを取って作ってますけどね。
シロエビ
富山県や県観光連盟が、ます寿しやホタルイカに続く県の名産品として売り出しに力を入れ始めると、刺身だけでなく、殻を使った加工品が続々と登場して来ます。今では県内のお土産品売場のかなりのスペースをシロエビが占めています。
そうなるともともと幻と言われていただけに限られた量しか漁れないものに市場が群がって、値がどんどん上がって、刺身だけでなく、かつては捨てられていた殻でさえ手に入りにくくなってしまいました。
そんなシロエビですが、少ない、高いだけでなく、実に旨いんです。甘エビや桜エビと比べても、臭みも少なく、淡泊で旨み成分が強く、しかもタウリンを豊富に含み、健康にもいいんです。これは僕自身が県の食品研究所で調べてもらった結果ですが、”シロエビ殻干し”が持つ旨み成分のアミノ酸は、煮干しやかつお節の3~5倍も含まれているそうです。
富山のラーメン屋としては、これを使わない手はないですよね。これまでうちが出している「白エビ塩らーめん」はあっさりした鶏ガラスープと合わせていましたが、東京ラーメンショー2012では、思いっきり濃厚な豚骨スープに合わせ、殻を100%ペースト状にして混ぜ込んでいます。旨いに決まっています。カラダにも優しいし。
「富山シロエビらーめん」
今年の東京ラーメンショーで、富山の仲間達と共に出品する「富山シロエビらーめん」今でこそ富山を代表する名産として知られていますが、昔は、漁れはするものの市場には出回らず、港のある新湊市でうどんやソーメンのだしに使われる程度でした。
10数年前に小さいシロエビを効率良く身を剥く技術が開発されてから、一気にその淡泊で旨みの詰まった刺身が、寿司ネタとして人気が高まり、富山湾でしか漁れない幻の小さいエビとして注目される様になりました。水揚げされるシロエビのほとんどが高値で売れる刺身に加工されることになりますが、そこで出る殻や頭が産業廃棄物として発生するこことなり、その再利用にと県漁連からうちに相談が持ちかけられたのです。
もちろんスープのだしに使えないか?ということでしたが、使ってみるとアクが出て使いにくかったので、乾燥することをお願いすると、実にいいだし素材となりました。この時からうちの人気メニューとして定着していますが、今では「シロエビの殻干し」でさえ品薄になってしまっています。せんべいやお菓子、カレー、かまぼこなど、いろんな商品に使われるようになったのです。(続く)