富山は昆布の消費量日本一!


これは、日本の出汁(ダシ)を基本にした食文化が評価されたもの。昆布ダシにかつ節やしいたけ、時にはホタテなどを加えて、旨みを大切に表現した結果です。
西洋料理では、バターやオリーブオイルによる油みが決め手になり、中華料理では、素早く加える醤(ジャン)が重要な役割を果たします。一方、日本では、繊細な京料理はもちろん、一般の家庭料理でも出汁を大切にして調理されているのが大きな違いですね。

ところで、この出汁の旨みで最も重要な役割を担っているのが昆布だと思います。昆布は主役ではありませんが、かつ節の旨みを引き立てています。正に和食の名脇役なんです。そして、らーめんでも、スープの基は鶏ガラ、豚骨と言われますが、うちの場合、その旨みを引き出しているのは、実は昆布なんです。

富山は昆布の消費量日本一!僕らは、この恵まれた土地で、日本料理と共通した出汁の文化を生かして、美味しいらーめんを作り続けますね。

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